工程管理の現状の問題点
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生産予定を立てるのに 半日かかる |
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現場に確認しないと作業の 進捗がわからない |
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正しい在庫数量がわからない |
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生産予定を立てるのに半日かかる |
特急の注文がきた場合に、対応できるのか?・作業者や機械の予定は?など調べるのに時間が掛かっていました。それに、予定を組み直してエクセルなどの資料を更新するのに半日掛かったりしていました。
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マウス操作で予定の組み換えも簡単 |
今の現場の状況がワンクリックで分かります。誰が空いている・どの機械で対応できるなども簡単に分かり、予定の組み替えも簡単操作で可能です。
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現場に確認しないと作業の進捗がわからない |
お客様からの電話で、「あの製品早くできるなら欲しいねんけど、いつできる?」などと問い合わせを受けた時に現場に確認に行くために一度電話を切っていました。
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作業の進捗確認は、その場でリアルタイムに行えます |
誰でも、ワンクリックで製品の作業進捗状況が把握できます。お客様からの問い合わせに直ぐに誰でも答えれるようになりました。それ以外にも、作業の進捗やメッキや塗装の外注工程に材料の入荷状況までもが直ぐに分かります。
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正しい在庫数量がわからない |
エクセルで管理している在庫は合わないことがよくあったので(現場で勝手に使用、エクセルへの記入もれなど)、最終的には現場の在庫棚までいって確認する必要がありました。
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現在の在庫や在庫の利用状況などワンクリックで分かる |
アシストを導入し、在庫を使ったときのルールを明確にしたので、アシスト在庫を見ればいくつ在庫があるかわかるようになりました。