アシストシリーズ (Assist series) の 動作環境 - 導入タイプ
1 スタンドアローン タイプ
1台のパソコンにサーバ機能とクライアント機能を導入して稼動させるタイプです。
パソコン1台から導入できる 最小のタイプ です。
2 サーバ/クライアント 社内LAN タイプ
1台のパソコンにサーバ機能、その他複数のパソコンにクライアント機能を導入して稼動させるタイプです。 事務と現場を管理する場合の 標準的なタイプ です。
3 VPN ( バーチャルプライベートネットワーク ) タイプ
中心となる事業所の1台のパソコンにサーバ機能、その他パソコン 及び 他事業所のパソコンにクライアント機能を導入して稼動させるタイプです。
複数の事業所をリアルタイムに一括管理する必要がある場合の 大規模なタイプ です。
アシストシリーズ (Assist series) の 動作環境 - 動作スペック
サーバスペック
OS | Microsoft Windows Server 2008 Microsoft Windows Server 2012 |
CPU | Intel Core 2 Duo 1.8 GHz以上 |
メモリ | 8 GB 以上 |
HDD | |
データベース | Microsoft SQL Server 2008 以上 Microsoft SQL Server Express Edition ( Express Editionの制限:最大データベース 4 GBまで ) |
ディスプレイ | 解像度 1024×768 以上 |
クライアントスペック
OS | Microsoft Windows 7 Professional Microsoft Windows 8 Pro Microsoft Windows10 Pro |
CPU | Intel Core 2 Duo 1.8 GHz以上 |
メモリ | 2 GB 以上 ( 4 GB 以上推奨 ) |
HDD | 空き容量 最低1GB以上 |
データベース | |
ディスプレイ | 解像度 1024×768 以上 |
※ 本仕様はカスタマイズの有無などによって変更が必要な場合がありますのであらかじめご了承ください。